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04 GARAGE88 の記録

JOURNAL

18万kmを走ってきた、アルピナB5。

年間の生産台数はおよそ1,700台。BMWをもとに、熟練のエンジニアが手で組み上げるアルピナから、B5 スーパーチャージが入庫しました。

18万kmを走って、なお

アルピナブルーのこのB5は、これまでに18万kmを走っています。それでもシートの状態はよく、ミルテウッドのパネルもきれいなまま。大事にされてきたことが、乗り込んだ瞬間に伝わってきます。

ブルーの計器に、視認性の良い赤い針
ブルーの計器に、視認性の良い赤い針

ブルーの計器に赤い針、アルピナ専用のカーペット。機能性と操作性の高さ、そして職人の手仕事が随所に感じられるインテリアです。室内のプレートには、41台目のB5であることが記されています。

高速道路を3時間、休まずに

確かめるために、高速道路を3時間、休まずに走り続けました。それでもまったく疲れません。継ぎ目を越えてもストンと小さな音が聞こえるだけで、抜群の安定感。ドライバーは終始リラックスしたままでした。

4.4リッターV型8気筒に、低い回転から継ぎ目なく過給するスーパーチャージャー。滑らかさはそのままに、切れ目なく加速していく感覚は独特のものがあります。

スーパーチャージャー付き4.4リッターV型8気筒
スーパーチャージャー付き4.4リッターV型8気筒

予備知識なしに乗り込めば、この車が510馬力あるとは思えない取り回しの良さ。拍子抜けするほど扱いやすいセダンです。けれど右足に力を込めると、驚くような加速を見せます。足まわりがしっかりしているので、怖さはまったくありません。

気になるところも、そのままに

右リアドアのエッジ付近のキズ、アルミモールの点錆、ヘッドライトのわずかな曇り、ホイールのガリ傷。サンルーフは安全機能が働くため、左側のディフレクターを押さえながら閉めると最後まで閉まります。細かな状態は、車両のページに写真とともにまとめました。

「これがアルピナ」。一度走らせると、その言葉の意味がきっと分かります。